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文系の方の為の「TOITAの航空無線通信士受験クラブFC2校」
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第1級陸上無線技術士、第1種伝送交換主任技術者、第1種アナログ工事担任のTOITAが航空無線を目指す、皆様のお手伝いをします。



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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第19

       第19期(平成29年2月期向け)
         「法規」のシラバス

皆様、今日は。 当塾を主宰いたします TOITA です。
これから平成29年2月の試験に向けて半年間に渡って
当講座でお話いたします内容が決まりましたので 発表
いたします。


皆様のこれからの学習計画にお役立て下さい。

第1章無線局の免許
 1-1.無線局の開設
 1-2.予備免許の指定事項
 1-3.無線局免許内容の変更
 1-4.免許状の交付・訂正・返納 
 1-5.無線局の廃止

第2章無線局の運用
 2-1.秘密の保護
 2-2.無線局免許記載事項厳守の運用
 2-3.義務航空機局の無線設備の機能試験
 2-4.呼出し及び応答
 2-5.不確実な呼出に対する応答
 2-6.試験電波の発射
 2-7.121.5MHzの電波の使用制限
 2-8.遭難通信を受信した時に取るべき措置
 2-9.緊急通信が行われる場合
 2-10.航空局・航空機局が緊急通信を受信した時に取
     るべき措置 
 
第3章監督
 3-1.無線局の検査
 3-2.無線従事者の法令違反に対する処分
 3-3.総務大臣への報告


第4章業務書類
 4-1.免許の掲示 
 4-2.無線業務日誌の記載事項

第5章無線設備
 5-1.電波の型式
 5-2.電波の質(送信設備・受信設備)
 
第6章無線従事者
 6-1.航空無線通信士の操作範囲

第7章国際電気通信連合憲章
 7-1.遭難の呼出及び通報


 


以上
※学習内容は、予告なく順番が変わる事があります。予め
  ご了承下さい。
※当講座の学習内容は、次回の試験で重要と思われる事
   柄をお話してまいりますが、これで全てでは、ありません
  。
  当講座でご理解頂ければ、関係する事柄も興味を持ち
  ご理 解して頂ける様になります。
  それでも、お分かりにならない事は、当講座にご質問下
  さい。
    但し、ご質問は、会員様に限らせて頂きます。
※シラバスを見て頂きました様に学習内容は、 多いので
   しづつ勉強を続けて下さい

姉妹校「TOITAの航空無線通信士受験塾」からのお知らせ
 


この講座も今年の10月で丸9年になります。卒業生の方には
、受験体験記の執筆をお願いしますが、皆様、ご多忙であっ
たり、文才がないとかで、 過去、 受験体験記を書いて下さっ
たのは、 2名の方です。特にクロちゃんさんは、皆様と同じ文
系の方ですのでこの時期に 受験体験記をお読になる事をお
勧めいたします。
更に、時間が有る方は、SOOサンの受験体験記が事細かに
書かれていますので、参考になると思います。
受験体験記は、当ブログ( TOITAの「航空無線通信士受験
塾」
)の右のカテゴリーに有ります。


当講座は、 会員制ですので、 「会員登録をされた方」、若しく
は、 「お試し会員」の方以外は、 記事の閲覧ができません
で、 お早めに、[会員登録]または、 [お試し会員] のお申し込
みを済ませてください。 


お試し会員」をご希望の方は、 以下のメールアドレスへ 「
試し会員希望 F係
」と書いてメールして下さい。
メールを頂きました方全員に閲覧用パスワードをお送り致しま
す。
皆様からの多くのご応募をおまちしております。

応募先メール・アドレス:toita-aero@har.bbiq.jp
閲 覧 対 象 記 事     :8月28日から9月30日
閲 覧 有 効 期 間  :8月28日から9月30日

入会の受付も合わせて行っています。 入会希望の方は、「
会希
望 G係」と書いて、先のメール・アドレスへお送りください

直ぐに「入会案内書」をお送りします。 


 



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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第19期(平成29年2月期向け)無線工学のシラバス

    TOITAの「航空無線通信士受験塾」
      第19期無線工学のシラバス

平成29年2月期向け第19期受験講座でお話を
いたします内容が決まりましたのでお伝えいた
します。

第1章 空中線と電波伝搬
 1. 電波とは?
 2. 電波の輻射
 3. パラボラ・アンテナ                    
 4. VHF帯とUHF帯の電波伝搬
 5. 導波管の特徴

第2章 航法支援施設
 1. VOR/DME
 2. ILSの地上施設


第3章 半導体・電子管・電子回路
 1. 半導体とは?
 2. ダイオード
 3. トランジスター
 4.半導体の特徴
 5. FETの一般的特徴
 6.負帰還増幅回路

第4章 DSB送受信機
 1. AM(A3E)とは?
 2.A3E送信機の構成

第5章 SSB送受信機
 1. SSBとは?
 2.リング変調器の動作と用途 



第6章 FM送受信機
 1.FM(F3E)とは?
 2.FMの復調
 3.FM受信機各回路の動作


第7章 通信方式その他 
 1. DSB(A3E)方式に比べてのSSB方式の特徴
 2. インマルサット航空衛生通信システム


第8章 電源
 1. 電池一般
  
第9章 電磁気
 1. ク ーロンの法則と電界
 2. 磁気に関するクーロンの法則と磁界
 3.電磁気に関する単位と記号

第10章 電気回路
 1. 抵抗とは?
 2. コンデンサーとは?
 3. コイルとは?
 4. 力率


以上

法規のシラバスは、次回発表致します。

姉妹校”航空無線通信士受験塾”からのお知らせ

 この講座も今年の10月で丸9年になります。卒業生の方には、
受験体験記の執筆をお願いしていますが、 皆様、 ご多忙であ
ったり、文才がないとかで 、過去、 受験体験記を書いて下さっ
たのは、2名の方です。特にクロちゃんさんは、皆様と同じ文系
の方ですのでこの春休中に受験体験記をお読になる事をお勧
めいたします。
更に、時間が有る方は、SOOサンの受験体験記が事細かに書
かれていますので、参考になると思います。
受験体験記は、当ブログ(TOITAの「航空無線通信士受験塾」
)の右のカテゴリーに有ります。

次回、平成29年2月期向け第19期講座は、8月28日(日) に開
講予定です。
当講座は、会員制です。
記事を全文読んで頂く事を始め、質問をして頂いたり、
受験の相談をさせて頂く方を限定する為、会員制としています。
会員になる前に開講日より 9月末迄、お試しで記事を読んで頂
く為の「お試し会員」の募集を致します。
参考書を選ぶ極意は、今、ご自分が分からない事柄をご自分に
とって分かりやすい説明であるか、見極める事です。
講座選びも同じです。
分かりやすいか・分かりにくいか、是非、皆様の目でご確認下さ
い。

お試し会員」をご希望の方は以下のメールアドレスへ 「お試し 
会員希望G係
」と書いてメールして下さい。
メールを頂きました方全員に 閲覧用パスワードを お送り致しま
す。
皆様からの多くのご応募をおまちしております。

応募先メール・アドレス:toita-aero@har.bbiq.jp
閲 覧 対 象 記 事     :8月28日から9月30日
閲 覧 有 効 期 間  :8月28日から9月30日

入会の受付も合わせて行っています。入会希望の方は、「入会
案内書希望」と書いて、先のメール・アドレスへお送り下さい。
直ぐに「入会案内書」をお送りします。  
なお、メールには、お名前の記載は、必要ありません。 




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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」 休講日のお知らせ

       休講日のお知らせ

いつも、当塾をご利用頂きまして誠に有難う御座
います。
8月に発生しましたPCの故障に伴い8日程の休講
が生じました為、 毎期、週に1度の休講日を返上
し9月、10月と毎日開講してまいりましたが、 この
都度遅れが取り戻しせましたので、 11月第1週の
曜日を休講と致します。
なお、2017年3月からの休講日は、従来通りの金
曜日と致します。
今後とも、当塾のご利用をお願い致します。

                TOITA


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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第19期受験直前講座 (8)VHF帯とUHF帯の電波伝搬

             第19期受験直前講座
        (8)VHF帯とUHF帯の電波伝搬 


今回は、VHF 帯とUHF帯の電波伝搬についての演習問
題を出題致します。
電波伝搬とは、電波の伝わり方の事です。
航空無線通信士で出題される 電波伝搬の問題のパター
ンは、以下の4つです。

1.HF(短波帯)の電波伝搬 
2.VHF(超短波)帯の電波伝搬
3.VHF帯及びUHF(極超短波)帯の電波伝搬
4.SHF(センチメートル波)帯の電波伝搬 

どの周波数帯も航空無線に深く関係していますので、出
題 されます。
”1”は、洋上における無線電話に使われますが、ここ14
年以上出題されていませんので受験対策としては、考え
なくても良いでしょう。
”2”と”3”は、洋上以外での無線電話や 航法支援施設で
使用されています。問題の内容は、ほぼ、同じです。
”4”は、航空無線において 衛星を使っての通信に使われ
ますので、今後出題の機会が多くなる問題です。
以上4つのパターの内 次回の2月期に出題が予想されま
すのは、”3”のパターンです。
ただし、”2”と”3”は、ほぼ、同じですので今回は、VHF帯
の電波伝搬についての演習問題を出題いたします。
なお、余裕のある方は、 ”4”のパターンも勉強しておいて
下さい。
それでは、演習問題にチャレンジしてみて下さい。 


[演習問題12]
次の記述は、超短波(VHF)帯以上の電波伝搬について述
べたもです。(  ) 内に入れるべき字句を下の番号から選ん
で下さい。


(1)地表波伝搬では、中波(MF)帯に比べて、減衰が著しく
  ( ア ) 。
(2)電離層 (スポラディツクE層を除く) ( イ ) 。
(3)送受信点の中間に 高い山があり、相互の場所を見渡
   す事が出来ないが、山頂が、受信点及び 送信点から
   見渡せるとき、電波は、伝搬 ( ウ ) 。
(4)一般に、直接波と ( エ ) との合成波が受信される。
(5)大気中に温度の逆転層が生じてラジオダクトが形成さ
   れると、( オ ) 事がある。

1  電離層反射波    2  より遠方迄伝搬する
3  小さい        4    で反射する
5  大きい        6  しない
7  大地反射波     8  を突き抜ける
9  する事がある    10   通信が出来なくなる

解答と解説は、次回行います。




続きは、記事をお買い求めの上、お読みください。

以下、 姉妹校TOITAの「航空無線通信士受験塾」からの
お知らせでした。
 


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次の様な方は、ご覧下さい。


1.勉強時間が取れない方
   私と1日45分だけお付き合い下さい。 


2.理系の勉強をされた事が無い方
   パイロットになる方は、文系出身者です。
   当塾は、文系の方専門の講座です。 


3.独学に不安がある方
   長年、無線従事者受験指導を専門にしてきました、
   私が無駄なく実力を付けるお手伝い致します。 

4.近くに受講出来る講座が無い方
  何時でも、何処でも何度でも、1日、何度でも勉強す
  ることが出来ます。

5.最新問題に対応
  受験参考書では、対応出来ない、新規の問題に対
  応した説明を読む事が出来ます。 

6.予備知識暗記不要 
  予備知識”0”からの出発。理解出来るので暗記する
  事なく、長期記憶となります。 

7.受験勉強がいやな方
  分かり易ければ、楽しく続けられます。
  毎日、少しづつの時間がさければ、楽に、実力が付
  ます。 


 当塾の特徴


1.合格に特化したカリキュラム
  当塾では、出題数の多い項目からお話をしています
  。
  無線工学では、”空中線と電波伝搬”。
  電波法規では、”無線局の運用”です。
   出題数の多い項目から理解する事で、合格に必要な
  得点を得やすくなります。
2.参考書に書かれていない事の説明がある
  当塾は、文系の方の為の講座です。
  参考書には、 書かれていない 文系の方が知りたい
  事からお話をしています。
3.質問者が納得できる回答
  質問される方、それぞれに、 個別のお答えをしてい
  ます。
  納得できるまで、何度でも質問して下さい
4.実力が感じられる
  出題数の多い項目から勉強しますので、勉強が進む
  につれて合格の手応えを感じます。
  当塾の受講生は、1 回または、2 回の受験で免許を
  手にされています。

入塾に関するお問い合わせは、以下のメール・アドレスま
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直ぐに、詳しい「入塾のご案内」をお送り致します。
受験相談も同時にお受けいたしております。
受験相談は、コメント欄からも受け付けています。
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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第19期受験直前講座 (7〉パラボラ・アンテナ他の解答

           第19期受験直前講座
           (7)実用アンテナの解答

今回は、 前回出題しました垂直アンテナとパラボラアンテナの
演習問題の解答を行います。
どちらも、中難易度の無線従事者試験には、よく出題されます
ので理解しておいてください。
それでは、問題をもう一度見てください。 



[演習問題10]
次の記述は、図に示すアンテナについて述べたものです。(  )
 内に入れるべき字句を下の番号から選らんで下さい。なお 同
じ記号の(     ) 内には、同じ字句が入るものとします。


  [図の説明]
  同軸の中心導線には、茶色で示す導体が接続されています。
 同軸の外側の導線には、 灰色で示す、導体のパイプが接続
 されています。
 このアンテナの内部構造は、以下の図の通りです。


(1)このアンテナの名称は、(   A   ) である。
(2)同軸線路の内部導体に (   B   ) の 長さの導体を接続し、
  外部導体に (   B   ) の長さの 円筒導体を接続したもので
  ある。
(3)主に (   C   ) 偏波のアンテナとして用いられ、  水平面内
  の指向性は、(   C   ) である。
(4)指向性などの特性は、(   D   ) アンテナとほぼ同じである
  。

1  半波長ダイポール   2  ホイップアンテナ
3  スリーブアンテナ     4   ブラウンアンテナ
5    1/4 λ             6     5/8 λ
7    垂直               8    水平
9    全方向性          10   8字形特性


[演習問題10の解答]


A.構造図を見ていただきますと 同軸に円筒のパイプをかぶ
  せています。 この円筒部分が 洋服の袖に見える事から
  リーブ(sleeve)ンテナといいます。

B.答えから先に言いますと、1/4 λ通常は、λ/4  と 表記し
 ます。)です。

 スリーブから 同軸ケーブルを出して改めて λ/4 の導線と
 スリーブに繋ぎますと以下の図の様になります。


続きは、記事をお買い求めの上、お読みください。

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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第19期受験直前講座 (7)パラボラ・アンテナ他

         第19期受験直前講座
         (7)パラボラ・アンテナ他


今回は、半波長ダイポール・アンテナを応用したアンテナとパラ
ボラ・アンテナについての演習問題を出題いたします。

パラボラ・アンテナのパラボラとは、 反射器の形状を言ったもの
で輻射器(以下の演習問題では、 放射器と言っています。)とし
ては、色々のアンテンを使用する事が出来ます。

それでは、演習問題を出題いたしますが、 パラボラ・アンテナに
ついては、今期第1章で詳しくお話をしていますので、まず、そち
らをご覧になってから演習問題に取り組んで下さい。
これは、本番の試験では、有りませんので本番の試験に答えら
れる様になるのが目的ですので、 これからも、 復習を先に行っ
てから演習問題に取り組んで下さい。

[演習問題10]
次の記述は、図に示すアンテナについて述べたものです。( )
 内に入れるべき字句を下の番号から選らんで下さい。なお、同
じ記号の(     ) 内には、同じ字句が入るものとします。


  [図の説明]
  同軸の中心導線には、茶色で示す導体が接続されています。
 同軸の外側の導線には、 灰色で示す、導体のパイプが接続
 されています。
 このアンテナの内部構造は、以下の図の通りです。


(1)このアンテナの名称は、(   A   ) である。
(2)同軸線路の内部導体に (   B   ) の長さの導体を接続し、
  外部導体に (   B   ) の長さの円筒導体を接続したもので
  ある。
(3)主に (   C   ) 偏波のアンテナとして用いられ、 水平面内
  の指向性は、(   C   ) である。
(4)指向性などの特性は、(   D   ) アンテナとほぼ同じである
  。

1  半波長ダイポール   2  ホイップアンテナ
3  スリーブアンテナ    4   ブラウンアンテナ


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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第19期受験直前講座 (6)半波長ダイポール・アンテナの解答

           第19期受験直前講座
       (6)ダイポール・アンテナ他の解答

今回は、 前回出題致しました、 「電波の性質」と「半波長ダ
イポール・アンテナ」に関する 演習問題の 解答と解説を行
います。

それでは、もう一度演習問題をご覧下さい。

[演習問題8]
次の記述は、電波の基本的性質について 述べたものです
。 このうち正しいものを”1”、誤っているものを”2”として答
えて下さい。 ただし、 電波の伝搬速度を c [m/s] 、周波数
を f [Hz] 及び波長を λ [m] とします。
ア c = f/λ [m/s] で表わされる。 その値は、 約 3x
  10^8 [m/s] である。
イ 電波の 電界の振動する方向を偏波といい、 偏波面が
  常に大地に対して水平なものを垂直偏波という。
ウ 電波は、 放射源から広がって伝わり、徐々に減する。
エ 電波は、横波である。
オ 電波は、 互いに直交する電界と磁界から成り立ってい
  る。

注・・・”ウ”は、 国家試験問題出題者の 私見で科学的なも
    のでは、ありませんが 出題者の意図にそって答えて
    下さい。

[解答と解説]
ア c の単位は、速度ですので、[m/s] です。f は、周波数
   ですので [Hz] となります。周波数の単位は、元々は、
   [c/s]  (サイクル・パー・セカンドと読みます。)で 1 秒
   間に何サイクルの振動かと言う事を表す単位です。
   そして、λ は、波長で単位は、[m] です。
   それでは、 問題の式を 単位に置き換えて書いてみま
   す。

     [m/s] ≠ [c/s]/[m]
                   = [c/(ms)]                        (1)

   (1)式の右辺の"c(サイクル)"は、 単位では、ありませ
   ん。単位には、基準が有ります。1 [m] の長さとは、こ
   の長さの物ですとか、1 秒は、セシウム133 を安定状
   態から 不安定状態にする為に 当てられるマイクロ波
   の周波数を基準にしていますが、 ”1個”  とか ”1回”  
   等は、基準が有りませんので単位では、有りません。
   例えば、リンゴが1個とブドウが1個では、大きさも重さ
   も違い、そもそもリンゴとブドウとは、別物です。
   よって、(1)式は、[1/(ms)] となりますので 右辺と左辺
   が等しくありませんので答えは、 ”2” 。
   正しくは、

        c [m/s] = λ [m] x f [c/s]
          = λ [m] x f [1/s]             
          = λ x f [m/s]           (2)

   となります。 そして、光の速度の値は、 間違いありま
   せん。 問題文の一部が正しいとその文章全部が正し
   いと思わせるのは、引っ掛けです。注意して良く問題
   文を読んで下さい。 



イ 次の図をご覧下さい。

   左側の縦の棒が導線で高周波電流が上に向かって流
   れたり、下へ向かって流れたりしています。すると導線
   の周りに赤の線で示す磁界が出来ます。電流の向きと
   磁界の向きの関係は、ご存じの通りです。
   磁界の大きさと向きは、導線に流れる電流が交流です
   のでその向きと量によりより変わります。
   磁界が変化しますと、磁界と直角方向に電界の変化が
   生まれます。
   更に、電界の変化は、磁界の変化を生みます。
   図-6 は、 ”電波とは、何か”を説明する為に良く使われ
   た図です。しかし、電界の変化と磁界の変化は、同時に
   起きますので今は、下の図を使って  電波を説明します
   が偏波を説明するには、分かり易い図です。図-6では、
   電界の面(偏波面)が地面と垂直ですので、垂直偏波
   言います。
   導線を地面と平行に設置しますと磁界の面(偏波面)は、
   地面に対し、垂直になりますので、電界の面は、地面に
   対して水平になります。よって、水平偏波になります。
   答えは、”2” 



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  電波法規では、”無線局の運用”です。
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2.参考書に書かれていない事の説明がある
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3.質問者が納得できる回答
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  納得できるまで、何度でも質問して下さい
4.実力が感じられる
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  当塾の受講生は、1 回または、2 回の受験で免許を
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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第19期受験直前講座 (6)半波長ダイポール・アンテナ他

             第19期受験直前講座
             (6)電波の性質と半波
              ダイポール・アンテナ

今回から「空中線と電波伝搬」の範囲からの 演習問題を
出題いたします。
今回は、 「電波の性質」と「半波長ダイポール・アンテナ」
についての演習問題を出題致します。
「電波の性質」については、時々出題されますが、 「半波
長ダイポール・アンテナ」については、 平成16年8月期以
来出題されていません。その前は、 平成13年の2月期で
す。
この様に永い間出題されていない問題は、 何時、出題さ
れてもおかしくない要注意問題です。
例は、悪いですが、地震の様なものだと思って警戒してい
る必要があります。
あまり出題されない事柄は、知っていて当たりませなので
目先の変わった問題でも分かるかを見るのが試験です。
ですが、重要な事柄は、忘れた頃に出題されます。
要注意問題と言う事もありますが、 アンテナの 基本です
ので、アンテナを理解する上では、大変重要です。

それでは、「電波の性質」 に関する演習問題から出題致
します。

[演習問題8]
次の記述は、電波の基本的性質について 述べたもので
す。 このうち正しいものを”1”、誤っているものを”2”とし
て答えて下さい。 ただし、 電波の伝搬速度を c [m/s] 、
周波数を f [Hz] 及び波長を λ [m] とします。

ア  c = f/λ [m/s] で表わされる。その値は、 約 3x
 10^8 [m/s] である。
イ  電波の電界の振動する方向を偏波といい、偏波面が
  常に大地に対して水平なものを垂直偏波という。


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