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第1級陸上無線技術士、第1種伝送交換主任技術者、第1種アナログ工事担任のTOITAが航空無線を目指す、皆様のお手伝いをします。



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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第14期工学第2章航法支援施設 (4)ASDE
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                        第2章航法支援施設
             (4)ASDE

今回は、ASDE のお話です。と言っても何の事かお分かりになら
ないと思います。、航法支援施設は、 この様にアラファベットの組合
せで言われますので、何の略か分かりませんと覚えようが有りま
せん。
ASDE とは、Airport Surface Detection Equipment :空
港面探知レーダの事です。
これからは、航法支援施設の名称は、英語で覚えてください。

1.ASDEの用途
空港には、滑走路、駐機場、それらを結ぶ誘導路等があり、それ
らの上を航空機やバス、飛行機をプッシュ・バックするトーイング・
カー等様々な車両が行きかっています。 飛行機が空港にいる時
は、 色々ある管制の中のグランド・コントロールの指示に 従わね
ばなりません。
そのグランド・コントロールは、 駐機場から滑走路迄の間の 指示
をします。
グランドコントロールは、高い場所にある管制塔から 目視で航空
機に指示を出しますが夜間や視程不良の時には、 高分解能の
レーダにより航空機や車両の位置を知り
指示を出します。


2.ASDEの特徴
ASDE は、 レーダですが、 ASR や ARSR と比べますと、探知範
囲が狭いのですが、航空機と車両の位置関係を確認する為、距
離と方位の分解能が高いのが特徴です。

主要な性能
 水平面のビーム幅:1度以下(10m以下の分解能になります)
 周波数       :24.25 ~ 24.75 [GHz]
 送信電力      :30[KW]

その他ASDE の特徴等
 ・ビルや建物の影やASDE の近くでは、位置が分からなくなりま
  す。
  ASDEの近くでは、ASDEからパルス電波を輻射してる間に反
  射波が戻って来てしまいますので、 受信できませんので捉え
  られません。
  また、レーダーは、反射を捉えるものですのでビルと航空機の
  識別が出来ません。
  ASDE で捉えられない範囲では、可視カメラや赤外線カメラの
  映像に頼ります。
 ・航空機の機種名や便名は、 ASDE では、分かりませんので
  SSR で得た情報を使います。

下の図は、ASDE のレーダで捉えたものを画面に表示した物のイ
メージ図です。
画面には、誘導路・駐機場・滑走路が図の様に示され、航空機は
、輝点として表示さ、同時に
便名・機種が表示されます。  


 

 ※便名等は、実在する運航会社名等とは、関係ありません。

航法支援には、気象に関するレーダやASR、ARSRの様な1次
レーダの他にSSRの様な2次レーダがあります。
その用途だけでも覚えておいて下さい。 (とりあえず国家試験の
為に覚えて下さい。 そして、 実務に就くまでに詳細を勉強してお
いて下さい。 詳細は、 CQ 出版社刊 RF WORLD の No.7
に私が書きました詳細な説明がありますので参考にして下さい。


以上で航法支援施設のお話は、終了です。
次回からは、「半導体・電子管・電子回路」のお話を致します。



     ----- 航空無線通信士受験塾
           
からのお知らせ-----

高校や大学の受験の時の事を思い出してみて下さい。
入学を希望する受験先は、試験を受けてみなければ、合格
するかどうか 全然分からない状態で受験しているでしょうか

有る程度、 合格が見込めるので頑張ってこられたのでは、
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それでは、 「航空無線通信士」の試験は、 どうでしょうか?
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実際に60%以上の方が、この方法で失敗しています。
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合格する為には、合格する為の方法があります。
当塾の受講生の方が、合格の手ごたえを感じながら、受験
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TOITAの「航空無線通信士受験塾」は、会員制です。
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すぐに、「案内書」をお送りいたします。
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(11月28日よりメール・アドレスを変更致しました。)













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