leftmargin="0" topmargin="0" marginwidth="0" marginheight="0" bgcolor="#ffffff">
文系の方の為の「TOITAの航空無線通信士受験クラブFC2校」
参考書不要の”航空無線通信士受験クラブ”分かる講座で試験を突破!


ブロマガ

月刊ブロマガ価格:¥ 1000

紹介文:工学系の勉強をされたことが無い方、参考書が分かりにくに言う方は、是非、お読み下さい。分かりやすく、実力が身につく講座です。

ブロマガ記事一覧

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。



プロフィール

toita2217

Author:toita2217
第1級陸上無線技術士、第1種伝送交換主任技術者、第1種アナログ工事担任のTOITAが航空無線を目指す、皆様のお手伝いをします。



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



ブロマガ購読者向けメールフォーム



鯉と金魚にエサをあげられるブログパーツ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QRコード



TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第14期法規第7章国際電気通信連合憲章 (2)試験電波の発射

       第7章国際電気通信連合憲章
       (2)点検または、調整の為の
          電波の発射他
       斜体文字は、法規の用語解説
        のページを参照して下さい。


今回は、試験電波の発射と混信についてお話を致します。

1.混信
  混信とは、自局が受信する目的の周波数の電波に対し
  て周波数が同一または、 近い周波数、あるいは、数分
  の1の周波数の高調波を同時に受信してしまう事により
  目的の局の電波が聞きにくくなってしまう事をいいます。
  
  国際電気通信連合憲章では、混信についてどの様に規
  定しているかお話を致します。

 (1) 受信局の位置は、 送信局の位置及び業務の性質上
   可能な限り注意して選定しなければなりません。

   空港へ行ってみますと、管制塔の上に複数の垂直ア
   ンテナが見られます。このアンテナは、送信用です。
   車等で空港の周りを 一周してみますと 管制塔とは、
   別の所に複数の垂直アンテンが見られます。こちらが
   受信用です。
   羽田空港の場合は、送信用が羽田東急エクセルホテ
   ルの西に、 受信用がANAケータリング・サービスの北
   隣にあります。
   複数の周波数での送信や受信が 同じ時刻に 重なる
   事が有ります。
   同一場所で送信と、 受信と言う事になりますと、微弱
   な電波を受信する受信アンテナに 強力な電波を輻射
   する送信アンテナからの電波を受けてしまう為に、周
   波数が離れていても影響(混信)を受けてしまいます。
   特に管制等では、グランド・コントロールやディパーチャ
   ーやアプローチが時間的に同時に通信を行う事があり
   ます。

  (2)  業務の性質上可能な場合には、指向性アンテンを使用
   して、不要な方向への電波の輻射及び、受信を最小に
   しなければなりません。
   今は、あまり無いと思いますが、海外の特定の固定局
   と短波帯で通信する場合、航空局の様に 全ての方向
   へ電波を輻射する必要がありません。
  
 (3)  受信機及び送信機の選択及び使用は、第3条に定める
    局の技術特性に従わなければなりません。

2.点検または、調整の為の電波の発射
 (1) 運用開始後の試験電波の発射識別表示を送信
    する事は、安全上このましくありません。

    その為、識別表示のない電波の発射は、 最小限
           に制
されます。

    通信をする上でコールサイン等の識別表示を必ず、
    送信し、どの局が送信しているか明確にしなければ、
    なりません。
    電波を輻射すると言う事は、注目に値する通信内容
    が有る事を意味しますので、注目に値しない試験電
    波に識別表示をすると混乱をもたらすからと解釈され
    ます。

 (2)  試験電波の発射時、国際信号書や規則で定められて
    いる信号や略語と混同しないものを選択しなければな
    りません。

   ここで、「信号」とは、何かと言う事になりますが、なかな
   か的確に言い表せないのですが、法律で言う信号とは、
       情報を伝える為の記号・略語または、用語と言う事にな
       ります。
   例えば、遭難通報の送信事項としては、「遭難」又は、「
   メ-デー」は。遭難信号になります。

以上で、8月期向け第14期の法規のお話は、全て終了です。
当講座では、次の試験で重要と思われる内容を中心にお話をし
ていますので、 最低限、 当講座でお話をした事だけは、理解し
ておいて下さい。
そして、当講座でお話をしていない事も少し、範囲を広げて勉強
しておいて下さい。
疑問に思う事は、そのままにせず、 当講座へメールにて質問
下さい

それでは、 あと、工学の「電磁気」と「電気回路」を残すだけとな
りましたが、最後のラスト・スパートです。頑張りましょう。
合格は、目の前です。

スポンサーサイト

テーマ:航空無線通信士受験クラブ - ジャンル:学校・教育

コメント

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


トラックバック