leftmargin="0" topmargin="0" marginwidth="0" marginheight="0" bgcolor="#ffffff">
文系の方の為の「TOITAの航空無線通信士受験クラブFC2校」
参考書不要の”航空無線通信士受験クラブ”分かる講座で試験を突破!


ブロマガ

月刊ブロマガ価格:¥ 1000

紹介文:工学系の勉強をされたことが無い方、参考書が分かりにくに言う方は、是非、お読み下さい。分かりやすく、実力が身につく講座です。

ブロマガ記事一覧

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。



プロフィール

toita2217

Author:toita2217
第1級陸上無線技術士、第1種伝送交換主任技術者、第1種アナログ工事担任のTOITAが航空無線を目指す、皆様のお手伝いをします。



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



ブロマガ購読者向けメールフォーム



鯉と金魚にエサをあげられるブログパーツ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QRコード



TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第14期受験直前講座 (12)パルス・レーダーの解答

        第14期受験直前講座
      (12)パルス・レーダーの解答 

今回は、パルスレーダーの最大探知距離に関する演習
問題と パルスレーダーのMTIに関する演習問題のの解
答を行います。
まずは、問題から見てみましょう。


[演習問題20]
次の記述は、パルスレーダーの最大探知距離について
述べたものです。  (      ) 内に入れるべき字句の正しい
組合せを下の語群から選んで下さい。

(1)最大探知距離は、 送信電力の四乗根に比例するの
   で、 送信電力だけで最大探知距離を2倍にするため
   には、(  A  ) 倍の送信電力が必要になる。
(2)受信機の内部雑音を  (  B  )  して感度を上げると最
   大探知距離を大きくすることができる。
(3)探知する範囲が広く、 最大探知距離を 大きくする必
   要があるレーダーでは、パルスのエネルギーが大き
   くなるようパルス幅を (  C  ) し、 パルスの発射間隔
   を最大探知距離に見合った間隔とするようにする。

      A         B        C
  1  8     小さく    広く
  2 16      小さく    広く
  3  4     小さく    広く
  4  4     大きく    狭く
  5  8     大きく    狭く
  6 16      大きく    狭く


 


[解答]
(1)   電波は、どんなに鋭い指向性のアンテナから輻射し
  てもアンテナからの距離が離れる程広がります。
  レーダーアンテナからの 距離:R [m] での電力密度
  を S1 とします。
  レーダーアンテナに供給される電力を Pt とます。 そ
  して、レーダーアンテナの利得を G とします。
  レーダーアンテナの指向性は、鋭く、理論上のアンテ
  ナである アイソトロピックアンテナの様に全方向に球
  状に電波を輻射する事は、ありません。
  指向性のある 現実のアンテナは、 全方向に 電波を
  輻射する代わりにある方向へ電力が集中します。
  アンテナの利得とは、指向性アンテナとアイソトロピ
  ックアンテナに 同一 の電力を加えた場合、 アンテナ
  の正面からある距離における 電力密度の比を言いま
      す。
  指向性アンテナの方が当然、 ある方向へ電波を集中
  して輻射しますのでアイソトロピックアンテナより 利得
  が大きくなります。
  それでは、 レーダーアンテナから 距離:R [m] の地点
  での電力密度を求めて見ます。

     S1 = GPt/(4πR^2) 

  目標物の有効反射断面積をσ[m^2] としますと、目標
  物で反射された電波は、 目標物が 電波を輻射したの
  と同様ですので、そこ から電波が広がってゆきます。
  目標物で反射されてレーダーアンテナへ戻って来た時
  の電力密度:S2 を求めてみます。

     S2 = σS1/(4πR^2)
              = σ{GPt/(4πR^2)}/(4πR^2)
              = σGPt/(4πR^2)^2     [W/m^2]

   問題では、 最大探知距離を 2倍にする為の電力を求
   める様に言っています。
   まず、 距離を2倍にした時に レーダーアンテナへ戻っ
   て来た電波の電力密度:S2' を求めてまます。

     S2' = σGPt/{4π(2R)^2}^2
         = σGPt/16{4πR^2}^2

   レーダーから距離:R の目標物から戻って来た レーダ
   ーの位置での電力密度:S2 と レーダーから距離:2R
   の目標物から戻って来たレーダーでの位置の 電力密
   度:S2' が同じになる為の 送信電力を Pt' とします。
   
   

   σGPt/(4πR^2)^2 = σGPt’/{16(4πR^2)^2}
                 Pt = Pt’/16
                          Pt' =16Pt

      送信電力を16倍にすれば良い事になります。
    ( A ) の答えは、 ”16” です。

   最大探知距離を延ばす為にはレーダーアンテナへ
   戻ってくる 電波の電力密度を上げる 言う事が重要
   です。

(2)  受信機は、電気部品で出来ています。  電気部品の中
   には、 電流が流れていますが、 電流をミクロ的にみま
   すと電子1つ1つの動 きは、ランダムです。
   その為、 電子回路の中では、雑音を発生してしまいま
   す。
   レーダーアンテナへ戻って来る電波の電力密度を上げ
   る事と受信機内部で発生する雑音を抑える事は、 同じ
       意味があります。
   よって( B ) の答えは、 ”小さく” です。




続きは、記事をお買い求めの上、お読みください。

    ----- 航空無線通信士受験塾
           
からのお知らせ-----

高校や大学の受験の時の事を思い出してみて下さい。
入学を希望する受験先は、試験を受けてみなければ、合格
するかどうか 全然分からない状態で受験しているでしょうか

有る程度、 合格が見込めるので頑張ってこられたのでは、
ないでしょうか?
合格が見込めるのは、受験指導のプロがいるからです。
それでは、 「航空無線通信士」の試験は、 どうでしょうか?
どんな勉強をどれだけすれば合格出来るかお分かりでしょ
うか?
分からずに暗記に頼るのは、無謀です。
目隠しをして車を運転する様なものです。
実際に60%以上の方が、この方法で失敗しています。
その数は、近年、上昇傾向にあります。

合格する為には、合格する為の方法があります。
当塾の受講生の方が、合格の手ごたえを感じながら、受験
勉強が出来るのは、勉強方法がわかり、理解出来るからで
す。
そんな、意味のある受験勉強を始めませんか?

TOITAの「航空無線通信士受験塾」は、会員制です。
案内書ご希望の方は、 以下のメール・アドレスへ「案内書希
F
」と書いてメールをお送り下さい。
すぐに、「案内書」をお送りいたします。
案内書」の請求は、コチラ⇒

         toitaーaero@har.bbiq.jp







このブログのランキングは、以下でご覧頂けます。

にほんブログ村 資格ブログ 電気・通信系資格へ
にほんブログ村
くる天 人気ブログランキング






















































続きはブロマガを購入して楽しもう!
このコンテンツはブロマガ(有料)です。
購入すると続きをお楽しみいただけます。
ブロマガって何?