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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第15期工学第1章空中線と電波伝搬 (5)アルフォード・あんてな

         第1章空中線と電波伝搬
         (5)アルフォード・アンテナ 

 今回は、空中線としては、最後のお話になります。今回取り上げ
るアンテナは、アルフォード・アンテナ(Alford Antenna)です。


で面倒な名前ですが、 航法支援設備の VOR  に使われるアンテ
ナすのでので是非、覚えて下さい。
勿論、試験に出題されることもあります。

(構造)
目に見える形で設置されていませんので、なかな見る事が出来な
いアンテナですが、図-1の様な形をしています。 1つ1つの金属
板は、カタカナの”ム”の様に折り曲げてあります。その長い辺は、
λ/4 です。
 

この”ム”の形をした金属板を4つ図の様に合わせます。         
そして、真ん中で a の部分と b の部分、c の部分と d の部分がそ
れざれ接続されています。

(原理)
図-2をご覧ください。
 
図-2は、 図-1を真上から見た図だと思って下さい。 高周波電源(
送信機)が 給電線を介して 赤い丸の所に接続されています。 赤
の矢印は、電流の流れる方向を示しています。
黒の矢印部分に流れる電流は、 隣の金属板の黒の矢印と逆向き
ですので、発生する磁界が逆ですので、互いに打ち消し合います。
結果として、赤の矢印だけの磁界が残ります。
その為、電波は、赤い矢印の向きの電流が流れる部分から輻射さ
れます。
その辺の長さの合計は、1波長です。そして、このアンテナは、
ープ・アンテナ
の一種
です。
もう、気がつかれた方もいらっしゃると思いますが、図-1 の様な金
属板が地面に対して、垂直になる様に設置されますので、 電波の
偏波面は、 電界の面が地面に対して水平か、 垂直かを考えれば
良いのでこの場合は、水平偏波になります。
しかも、赤い矢印の電流が流れる4つの金属板の面の方へ電波を
輻射しますので水平面の指向性は、無くなります

※、垂直面での指向性が無いアンテナは、 垂直に設置したダイポ
 ール・アンテナ等で簡単に実現できますが、 水平面での無指向
 性アンテナは、珍しい存在です。

(用途)
周波数帯としては、超短波VHF:30[Mhz] ~ 300[Mhz] )です。
用途としては、VOR(VHF Omni-directional radio Range:超
短波全方向性無線標識)に使用されています。



さて空中線のお話が長くなりましたが、一番出題数の多い所ですの
で、8月の記事を読まれていない方は、そちらも、是非読んでおいて
下さい。
次回からは、VHF帯とUHF帯の電波伝搬のお話です。


 



 



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