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第1級陸上無線技術士、第1種伝送交換主任技術者、第1種アナログ工事担任のTOITAが航空無線を目指す、皆様のお手伝いをします。



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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第17期工学第4章DSB送受信機 (3)DSB受信機の構成その2

            第4章DSB送受信機
           (3)DSB受信機の構成
                   その2


前回迄は、電波と言う高周波を捉え周波数を変換して増幅する
所迄のお話でした。
前回の最後にお話した所は、中間周波数増幅器で、まだ、周波
数が低くなったと言っても、高周波です。今回は、この高周波
から音声信号を取り出す検波器からのお話です。


   
6.検波器( Detector )
  航空無線では、118 [MHz] ~ 137 [MHz] の周波数を使用
  しています。
  図-10の最初の中間周波数増幅器の周波数は、10.7 [MHz]
  です。
  第二の中間周波数増幅器の周波数は、455 [kHz] です。
  118 [MHz] ~ 137 [MHz] の間の周波数から  選ばれる 受
  信周波数は、最終的に全て455 [kHz] に変換されるのです
      が、455 [kHz] と言う周波数も、高周波と呼ばれるのに十
      分に高い周波数です。
  それに比べて電波に乗せて送られて来る音声信号は、遥か
  に低い周波数で 低周波と呼ばれます。 英語では、 Audio 
  Frequencyと呼ばれます。

  航空無線の場合は、数十[Hz]~3 [KHz]です。


  DSB では、 搬送波の振幅が 音声信号の大きさで変化さ
  せられています。
  455 [kHz] のDSBの高周波から音声信号を取り出すのが
  検波器です。

  図-11 に検波の原理を示しておきます。
   


    振幅変調された信号が左側から検波器に入力されます。

続きは、記事をお買い求めの上、お読み下さい。

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