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第1級陸上無線技術士、第1種伝送交換主任技術者、第1種アナログ工事担任のTOITAが航空無線を目指す、皆様のお手伝いをします。



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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第17期工学第7章通信方式その他 (2)PCMその3

             第7章通信方式その他
             (2)PCMその3


今回は、サンプリング標本化)したアナログ信号をデジ
タル化する所からのお話をします。


1.量子化
 
図-3をご覧ください。
ここでは、音声信号(アナログ信号)を簡単な波形のSIN
波としてお話します。


音声信号は、 アナログですので図-3 の上の図の様に連続
した変化をしています。
デジタルにする場合は、 扱うアナログ信号を 何段階に分
けて表すかをあらかじめ決めておきます。
何段階かに分けるとは、 飛び飛びの値、つまり、 離散的
な量にする訳です。
その表現する段階の数によりパルスの数(1回のサンプル
したアナログ信号を表現する為に必要な パルスの数) が
違ってきます。
仮にどの様に大きなアナログ信号も4つのパルス (4bits) 
で表現するとします。


各ビットには、重さが有ります。
最少のビット(一番下の桁)が ”1”、 次のビットが ”2”、 
その次が”4”、その又次が”8”となります。
一番上の桁が”1”でその他の桁が”0”でしたら”8”を表しま
す。4つのビット全部が”1”ですと”15”を表します。
全部のビットが”0”ですと”0”を表しますので、4ビットで
は、0から15の16段階を表す事が出来ます。
更に1ビット増やして5 ビットにしますと最後のビットの
重さは、 16の様に ビット数が1つ増える毎に倍になりま
す。
この場合、5つのビット全部が”1”ですと”31”を表します。
64 ビットのパソコンでは、1.84x10^19(19乗)の数
値を扱えます。



続きは、記事をお買い求めの上、お読み下さい。


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