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第1級陸上無線技術士、第1種伝送交換主任技術者、第1種アナログ工事担任のTOITAが航空無線を目指す、皆様のお手伝いをします。



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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第17期工学第10章電気回路 (3)コンデンサーの働きその1

               第10章電気回路
           (3)コンデンサーの
                働きその1

今回から、前回の抵抗に続いて電子回路の重要部品であるコ
ンデンサーについて3 回に分けてお話をします。

コンデンサーとは、原理的には、誘電体(絶縁物)を両側か
ら2枚の金属板で挟んだものです。
よって、コンデンサーには、電流が流れません。
電流の流れない部品が何故、重要なのでしょうか?


実は、電流が流れないのは、直流の電圧を加えて、ある程度
の時間が経った後の話なのです。
と言う事は、極短い時間ならば、絶縁部の両側を金属板で挟
んだコンデンサーに電流が流れると言う事なのでしょうか?
なにやら面白そうですね。
この記事の見出しでもお話をしましたが、コンデンサーもコ
イル同様に無ければ無線機やアンテンそして電子機器や電気
機器(洗濯機等主たる部品が電子部品でなく主に交流電源を
使う機器)も存在しません。
この様に重要な部品ですが、極めて高い周波数を扱う電子機
器や無線機の中では、意図しないコイルやコンデンサーが形
成されてしまい、設計通りの性能や機能を果たさない場合が
生じてしまう厄介物となる事もあります。
携帯電話やスマフォの開発には、必ず、ついて廻る問題です

何故、その様に事になるかを含めてお話をします。

それでは、コンデンサーとは、何か?  を具体的に見て行きま
しょう。
(1)コンデンサーとは?
  コンデンサーとは、電気(電荷を蓄える物だと思って
  下さい。
  電荷については、特にコンデンサーで重要ですので、第
  9章の電磁気の記事を見直しておいて下さい。

(2)構造は?


続きは、記事をお買い求めの上、お読み下さい。


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