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第1級陸上無線技術士、第1種伝送交換主任技術者、第1種アナログ工事担任のTOITAが航空無線を目指す、皆様のお手伝いをします。



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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第17期受験直前講座 (21)SSB電波型式の解答

                  第17期受験直前講座
         (21)SSB電波型式の解答 

今回は、前回出題致しましたSSB電波型式の解答
を行います。
今回の演習問題の出題の趣旨は、SSBと言う電波
型式がどの様なもので、SSBには、 どの様な種類
が有るかを理解して頂く事です。
なかなか、お話だけでは、伝わりませんので、受信
して頂くのが一番です。
最低でも、中波のラジオ(千円前後の安いもので結
構です。)で昼間と夜間に受信して頂きますと、DSB
の特性が理解出来ます。特に、DSBは、皆様がこれ
から使用される電波型式ですから。
そして、出来れば、 1万円以上するかも知れません
がオール・バンドの受信機を購入して、航空無線の
DSBとSSBを聞いて頂ければ、後々、重要な経験と
なる事と思います。
しかし、今は、試験目前ですので、出来るだけ、雰
囲気をお伝えする様な解説をしたいと思います。
それでは、問題からご覧下さい。 

 [演習問題31]
下の図は、 周波数スペクトラムと呼ばれるもので横
軸が周波数です。
そして縦軸は、電力の大きさを示します。
周波数スペクトラムとは、 どの周波数にどの位の電
力があるかを示すものです。
下の4つの図は、、振幅変調の無線電話とします。
Fと書いてあるのは、搬送波です。
USBは、 上側波帯です。そしてLSBは、 下側波帯
です。
それぞれの周波数スペクトラムが何を表すか(ア)
~(エ)の中に当てはまる電波型式を答えて下さい。



[解答と解説]
まず、前々回に出題いたしましたDSB(A3E)から復習し
ておきましょう。
 
上の図は、 周波数スペクトラムです。上側の図をご覧
下さい。
オレンジ色は、 私たちの音声です。f1~f2迄の周波数
に占める周波数毎の電力を示しています。ご覧の様に
高い周波数の方が大きくなっています。これは、私たち
が使用しています電話(スマフォを含む)等の、 通信を
目的とした機器の周波数特性です。
上側の図の右には、搬送波があります。搬送波は、音
声の周波数が3 [KHz] 迄なのに対して 500 [KHz] とか
航空無線では、 100 [MHz] 以上と音声周波数に比べ
て遥かに高い周波数を使います。
上側の図の音声信号と搬送波を掛け合わせたものが
DSBで下側のスペクトラムになります。
搬送波の周波数Fcの線対称に下側波帯(Fc-f2~
Fc-f1)と上側側波帯(Fc+f1~Fc+f2)が現れます。 
搬送波と 下側波帯そして 上側波帯が電波として飛ん
で行きます。 
受信側では、f1~f2の周波数は、Fcとの差として認識
されますので、送信側で送った音声が正しく 再現され
ます。

続きは、記事をお買い求めの上お読み下さい。

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皆様は、高校や大学の受験の為に塾で勉強された事と思いま
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それは、独学では、無理だからです。
航空無線通信士の試験の内容は、皆様方の多くの方にとって、
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