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第1級陸上無線技術士、第1種伝送交換主任技術者、第1種アナログ工事担任のTOITAが航空無線を目指す、皆様のお手伝いをします。



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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第18期工学第9章電気回路 (4)コイルの働きその1

             第9章電気回路
               (4)コイルその1


今回と次回の2回に分けてコイルのお話をします。
そして、最後に、 コンデンサーのお話の最後に出題しまし
た 演習問題の解答を行います。

それでは、今回は、「そもそも、コイルって何?」と言うお話
をします。



コイルと磁力線
コイルとは、上の図の様に導線を巻いただけの部品です。
図には、 描いてありませんが、磁力線の向きからしますと
電池の”+”がコイルの右側に、 そして左側に”-”が繋が
れいる事になります。
右ネジの法則より 確認してみて下さい。 ( 理解の為に重
要な作業です。)
コイルに電池等の直流電源を繋ぎますと コイルは、 電磁
石になるだけです。

次にコイルに電池の代わりに交流電源を繋いでみます。
そしてそのコイルから出る 磁力線が交叉する様にもう一
つのコイルを左側に置き、 そのコイルの両端に抵抗を繋
いでみます。
電磁誘導

それが上の図になります。
コイルAに流れる電流は、交流ですので時間と共に電流の
量と向きが変わります。
図では、コイルAの右側から電流が流れている瞬間を絵に
してあります。

時間と共に電流の量がかわりますので磁力線の数が変わ
ります。
そして、電流の向きが変わりますと磁力線の向きが変わり
ます。
すると、コイルB に電流が流れます。

[何故、コイルBに電流が流れるのか?]


続きは、記事をお買い求めの上お読み下さい。

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