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第1級陸上無線技術士、第1種伝送交換主任技術者、第1種アナログ工事担任のTOITAが航空無線を目指す、皆様のお手伝いをします。



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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第19期無線工学第2章航法支援施設 (1)VOR_DMEその3

           第2章航法支援施設
          (1)VORとDMEその3

今回は、 基準位相信号の位相と可変位相信号の位相
との位相差から VOR局の方向知る VORの根幹のつい
てのお話です。

前回迄にお話を致しました事は、
(1)VORは、基準位相信号で変調した電波と可変位相
   
で変調した電波を輻射している。
(2)基準位相信号の電波は、30 [Hz] の SIN波による振
   幅変調
(3) 可変位相信号は、9960 [Hz] のSIN波で振幅変調し
  、その後で搬送波を取り除いている
(4)基準位相信号で変調された電波は、中央の水平面
   で無指向性のアンテナから輻射される。
(5)可変位相信号で変調された電波は、基準位相信号
   のアンテナから半径約 6.7 [m]の円周上に配置され
   た24組48本( 円の中心に対して点対象のものを 1
   組みとする )アンテナに1/30[秒]で一周する様に切
   り換えて給電される。


以上です。

今回は、基準位相信号と可変位相信号を受信した航空
機は、どの様に VOR局のある方向を 知るかと言う方法
をお話いたします。

1.基準位相信号と可変位相信号の パワー・スペクトラ
 ム
   ※パワー・スペクトラムとは、横軸を周波数 としたとき
  、周波数毎の電波のエネルギーが どれだけ有るか
  を表したものです。



                図-1


図-1は、前回お話をいたしました基準位相信号と可変位
相信号を受信した時のパワー・スペクトラムを示します。
Aは、Fo と言う周波数の搬送波を 30[Hz]の正弦波で 振
幅変調した基準位相信号です。
Foの上と下にFoから30 [Hz]離れた周波数に青色の線で
示した上側波帯と下側波帯があります。
側波帯の大きさは、基準位相信号の大きさによりますが、
最大でそれれぞれ、搬送波の1/2です。
また、 側波帯の周波数は、 変調する信号 (この場合は、
基準位相信号です。) の周波数だけ搬送波の周波数か
ら離れます。
B と C は、 Fo と言う周波数の 搬送波を 9960 [Hz] の
正弦波で振幅変調したものから搬送波を取り除いたも
のです。
B は、下側波帯。C は、上側波帯ででそれぞれ赤い線で
示しています。
それぞれの信号は、 あたかも、 Fo の周波数の搬送波を
30 [Hz] と 9960 [Hz] の正弦波で変調した様になります。
この様に 2つの電波が1つの電波に見える様にする事を
間変調 と言い ILS にも用いられている技術です。

この B と C は、可変位相信号です。
図を良く見て頂きますと、 B と C には、 左右に矢印が付
いています。


続きは、記事をお買い上げのうえ、お読みください。

以下、 姉妹校TOITAの「航空無線通信士受験塾」からの
お知らせでした。
 



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次の様な方は、ご覧下さい。


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  当塾では、出題数の多い項目からお話をしています
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   出題数の多い項目から理解する事で、合格に必要な
  得点を得やすくなります。
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  当塾は、文系の方の為の講座です。
  参考書には、 書かれていない 文系の方が知りたい
  事からお話をしています。
3.質問者が納得できる回答
  質問される方、それぞれに、 個別のお答えをしてい
  ます。
  納得できるまで、何度でも質問して下さい
4.実力が感じられる
  出題数の多い項目から勉強しますので、勉強が進む
  につれて合格の手応えを感じます。
  当塾の受講生は、1 回または、2 回の受験で免許を
  手にされています。

入塾に関するお問い合わせは、以下のメール・アドレスま
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直ぐに、詳しい「入塾のご案内」をお送り致します。
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受験相談は、コメント欄からも受け付けています。
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