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第1級陸上無線技術士、第1種伝送交換主任技術者、第1種アナログ工事担任のTOITAが航空無線を目指す、皆様のお手伝いをします。



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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第19期無線工学第3章半導体・電子管・電子回路 (5)トランジスターの電流増幅率その1

      第3章半導体・電子管・電子回路
           (5)トランジスターの
             電流増幅率その1 

前回、トランジスターの原理をご説明いたしました。
ベース電流:Ib が流れると コレクター電流:Ic が流れると言
うのがトランジスターの基本です。
Ib の変化に対してIc がどれだけ変化するかを論じるのが電
流増幅率です。
今回は、 ベース接地の電流増幅率と ベース接地回路の特
徴についてお話を致します。

トランジスターを使った増幅回路には、3つの種類があります


   1.ベース接地回路
   2.エミッター接地回路
   3.コレクター接地回路

この3種類の回路の違いは、 トランジスターのどの端子を接
地するかの違いによります。
”接地”とは、 読んで字のごとく、 地面に接すると言う事です
が、 地面へ接地するとは、 どう言う意味があるのでしょうか

電子回路に地面が関係するのでしょうか? と言う 2 つの疑
問を感じられている事と思います。
2つ目の疑問から先にお答えします。
地面とは、地球の事で地球は、英語で earth (アース)と言い
ます。 電気器具には、 安全の為にアースを付けると言う事
を聞いた事がありませんか?
このアースとは、earth の事です。
earth(地球⇒地面) は、電気の世界で基準になります。
よって、電子回路や電気器具は、earthが関係します。
次に1番目の疑問についてお答え致します。 
接地するのは、電子回路の基準となる部分です。
簡単に申しますと、電圧の基準点を接地します。


電源(電池を含む)の端子電圧は、 両端間の電圧の差です

電池を例にしますと、電池の平らな方を基準とすれば、小さ
な出っ張りがある方は、+1.5 [V] と言う事になります。
逆に出っ張った方を基準と考えれば、平らな方は、-1.5 [V
] となります。 


基準に物理的な意味合いを持たせる為に 基準としたい方を
接地します。電源の-側を接地すれば、+ の電源と言う事に
なります。 逆に +側を接地すれば、- の電源と言う事にな
りります。
接地する事で基準が決まります。


今回は、 ベースを基準とする ベース接地回路のお話を致し
ます。



「ベース接地回路」は、 次回お話をします「エミッター接地回
路」のお話為の準備にもなりますで  しっかり理解しておきま
しょう。


(1)ベース接地の電流増幅率α

続きは、記事をお買い上げのうえ、お読みください。

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  得点を得やすくなります。
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  当塾は、文系の方の為の講座です。
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  質問される方、それぞれに、 個別のお答えをしてい
  ます。
  納得できるまで、何度でも質問して下さい
4.実力が感じられる
  出題数の多い項目から勉強しますので、勉強が進む
  につれて合格の手応えを感じます。
  当塾の受講生は、1 回または、2 回の受験で免許を
  手にされています。

入塾に関するお問い合わせは、以下のメール・アドレスま
で。
直ぐに、詳しい「入塾のご案内」をお送り致します。
受験相談も同時にお受けいたしております。
受験相談は、コメント欄からも受け付けています。
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