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第1級陸上無線技術士、第1種伝送交換主任技術者、第1種アナログ工事担任のTOITAが航空無線を目指す、皆様のお手伝いをします。



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TOITAの「航空無線通信士受験喰らうb」第19期無線工学第10章電気回路 (3)コンデンサーの働きその2

             第10章電気回路
           (3)コンデンサーの働き 
                その2


前回は、コンデンサーが 電荷を蓄える仕組みのお話をし
ました。
それでは、 コンデンサーとは、 充電池の様な物なのかと
言う事になってしまいます。
しかし、充電池として使うのには、蓄えられる量が不十分
です。
コンデンサーには、もっと重要な働きがあります。
今回は、そのお話を含めて 電磁気の見方としてのコンデ
ンサーについてお話をします。

コンデンサーは、電荷を蓄える物であり、 その蓄える量を
静電容量と言います。単位については、前回お話をしまし
た。 単位は、重要ですので、忘れた方は、 前回の記事を
見直しておいて下さい。

静電容量は、”C" で表されます。
静電容量:C とコンデンサーに蓄えられる電荷:Qとコンデ
ンサーに蓄えられた電荷によるコンデンサーの両端電圧
:Vとの間には、以下の関係があります。
QとC とVの関係は、オームの法則と同様に 大変重要 
すので覚えておいて下さい。

       Q = C・V          (1)
       
コンデンサーの両端電圧は、電荷が一定量蓄えられる間
コンデンサーの両端の導線に電荷の移動(電流)がありま
すので、その間、上昇します。
電荷の移動が止まったところで、 電圧の 上昇も停止しま
す。
式で言いますと、C は、定数で変化しませんが、左辺のQ 
が増えると右辺のVが上昇すると言う事になります。



前回以下の様な図をお見せしました。

器Aは、電池に相当します。 水の深さ:h は、電圧:Vに相
当します。そして器Bは、コンデンサーです。 器の容量(大
きさ)は、静電容量です。
そして蓄えられる水の量は、電荷の量:Q です。


上の図(a) における器Aの水が図(b)になりやがて器A の
水が全て器B に移り、水の移動は、停止します。

今度は、器Aを器Bと同じもの(コンデンサー)に変え、器
Bの置いてある高さと器Aの置いてある高さを逆にします


すると水は、勢い良く器Bから器Aへ流れて行きます。
再び水の移動が始まりました。
ここで重要な事は、 赤の⇒の様に図(a) とは、 向きが逆
になったと言う事です。


続きは、記事をお買い求めの上、お読みください。

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