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第1級陸上無線技術士、第1種伝送交換主任技術者、第1種アナログ工事担任のTOITAが航空無線を目指す、皆様のお手伝いをします。



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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第19期受験直前講座 (18〉負帰還増幅回路の解答

        第19期受験直前講座
      (18)負帰還増幅回路の解答

今回は、負帰還増幅回路の演習の解答を行います。

それでは、解答と解説を行いますので、 前回の演習問題をご
覧下さい。

[演習問題25]
次の記述は、 負帰還増幅回路の 増幅度を求める過程を示し
ています。(    ) の中に式を入れて下さい。

(1)増幅回路の電圧増幅度を A(A>0) とします。その入力電圧
  を V' [V] とし、 出力を V[V] としますと以下の式が成立し
  ます。

      A = (    )         (A)

(2)帰還率 ββ<0)で出力を逆位相にして入力に戻します。
  増幅器の入力に加わる電圧を V' としますと

      V' = Vi + β・Vo [V] (B)

  となります。

(3)(A)式及び(B)式より 負帰還増幅回路の電圧増幅度Af は
  、

     Af = Vo/Vi = (       )  (C)

   となります。

[演習問題の解答と解説]
図の四角に横向きの三角形、そして”A”と書いてあるのは、増
幅器を表します。
増幅器の左側は、入力で、入力には、V' と言う電圧があります

そして、出力は、A倍されて Vo となっています。
よって、(A) 式は、

     A Vo/V'

図の丸に”+”のマークの左から本来の入力電圧 Vi が入ってき
ます。
丸に”+”のマークは、 マークの左側と下側からの信号が合算さ
れる事を意味しますので、(B)式の様になります。
(B)式では、 βが負であるので、 βの前は、”+”でなく、”-”と
すべきですが、 2つの信号を足し合わせると言う意味で ”+”とし
ていますが、足される、βVoは、負(-)です。 

(C)式のAf は、本来の入力が何倍になるかを表しています
それでは、(C)式に(A)式と(B)式を代入してみます。

     Af = Vo/Vi = AV'/(V' - βVo)
                    = AV'/(V' - βAV')
      = A/(1 - βA)

ご覧頂きました様に参考書に出て来る有名な式になりました。

続きは、記事をお買い求めの上、お読みください。

以下、姉妹校TOITAの「航空無線通信士受験塾」からの
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