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第1級陸上無線技術士、第1種伝送交換主任技術者、第1種アナログ工事担任のTOITAが航空無線を目指す、皆様のお手伝いをします。



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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第19期受験直前講座 (19)DSB送受信機その1の解答

         第19期受験直前講座
              (19)DSB送受信機
                            その1の解答

今回は、前回出題致しましたDSB送信機の構成について
の演習問題の解答と解説を行います。

[演習問題27]
次の記述は、 図に示す AM (A3 E) 送信機の原理的な構
成について述べたものです。 (  ) 内に入れるべき字句
の正しい組合せを下の番号から選んで下さい。

(1) 緩衝増幅器は、各種の増幅器による動作の影響が (
   A ) に及ぶのを軽減する働きをする。
(2) 周波数逓倍器には、一般に C 級増幅回路が用いられ
   、コレクター電流の波形を故意にひずませ、その中か
  ら ( B ) を同調回路で取り出している。
(3) 変調増幅器は、搬送波の変調に必要なレベルまで、音
  声信号を増幅するが、 その出力が大きすぎて過変調に
  なって歪が生じたり、電波の占有周波数帯幅が ( C )な
  ったりしないレベルに増幅を行う。


※図面番号は、以前使用した図ですので、図-1は、あり
  ません。
※F は、発振周波数。n は、整数を表します。

      A       B      C
1  水晶発振器   高調波成分   広く
2  水晶発振器   低調波成分   広く
3  水晶発振器   低調波成分   狭く
4  周波数逓倍器   低調波成分   狭く
5  周波数逓倍器   高調波成分   広く

(1)問題の意図するところが不明なのですが、答えは、”
   水晶発振器”になります。
   どんな変調方式の送信機にしても、 電波の元となる
   高周波電流を作る必要が有ります。
   初期の送信機は、この高周波電流を電子回路でなく
   発電機で作り出していました。
   さて、遠い昔のお話をしてもしょうが無いので電子回
   路で高周波電流を作るお話に戻します。
   電子回路で高周波を作る為には、 ”発振回路”が必
   要です。 発振回路は、 増幅器の一種なのですが、
     その出力は、コイルとコンデンサーで構成される共振
   回路の両端電圧として取り出します。
   この共振回路は、 負荷(電力を消費する所)になりま
     す。
   この出力を緩衝増幅器なしで 直接アンテナに繋いで
   アンテナから電波として輻射する事を考えてみます。

続きは、記事をお買い求めの上、お読みください。

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