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紹介文:工学系の勉強をされたことが無い方、参考書が分かりにくに言う方は、是非、お読み下さい。分かりやすく、実力が身につく講座です。

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第1級陸上無線技術士、第1種伝送交換主任技術者、第1種アナログ工事担任のTOITAが航空無線を目指す、皆様のお手伝いをします。



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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第20期工学第2章航法支援施設 (1)VOR/DMEその2

              第2章航法支援施設
            (1)VORとDMEその2


 


今回は、VOR の構成についてお話をします。
各航法支援施設の原理については、ネット上でも書かれ
ていますが、肝心な部分が書かれていなかったり、原理
そのものが不正確なものであったりし、正確なものを見
る事ができません。
また、残念ながら受験参考書でも肝心な部分がボヤかさ
れて書いてありますので、読者には、分かりずらく難し
いものと捉えられてしまいます。
曖昧な事は、記憶に残りません
航法支援施設の曖昧な例としましては、以下の様なもの
があります。
”ローカライザーは、 滑走路に向かって左側でVHF帯の
内の1つの周波数の搬送波を 90 [Hz] で変調した 電波
を輻射し、そして同じ周波数の搬送波を150 [Hz] で変
調した電波を滑走路の右側から輻射する”   と言う 説明
がありますが、 同一周波数の電波を 同じ施設から輻射
する事は、 電波が干渉してしまいますので通常、 その
様な事は、出来ませんので 不正確な説明と言えます。
この様に不正確な説明が多いのは、きちっと書かれた書
籍の存在を航法支援施設の製作するメーカーやそれを使
用するお役所の極一部の人しか知らない為です。 
また、その書籍の内容は、非常に高度で、単に、航法支
援施設に興味がある程度の人には、難解すぎて理解でき
ません。 


今回のお話は、受験以外で航法支援施設に興味をお持ち
の方にも分かりやすくお話をしていますので大変貴重な
内容となっています。



なお、各施設の写真の掲載には、国土交通省航空局の許
許可が必要ですので、掲載出来ません。写真をご覧にな
りたいた方は、当ブログの 東海総合通信局  のブック・
マーク又は、CQ出版社殿の 「RF WORLDNo.7」 の
ブックマークをクリックしてご覧下さい。 

それでは、今回は、VORの構成のお話を致しますが、そ
の前に電波とは、何かを考えておきましょう。説明には、
多くの予備知識が必要です。
電波とは、どの様な物かについては、 電磁気の所で詳し
くお話をしますが、 ここでは、電波を使ってどの様に音
楽やデータを 伝えるかと言う事を簡単にお話します。
(正確には、 電波としてアンテナから輻射される前の高
周波をどの様に音声やデータで変化させアンテナから 電
波として輻射するかと言う事です。)
電波を音声信号やデータで変化させる事を 変調と言いま
す。その変調方式の基本は、 以下の4通りです。

  (1)電波の強さを信号の大きさで変化させる

    電波の強さを音声信号 (以下送るべき音声やデ
    ータを音声信号と言います。)の 大きさに比例
    した大きさに変化させる。 受信側では、電波の
    強さに応じた 電圧を取り出す事で音声信号を得
    る事が出来ます。
    この変調方式を振幅変調 又はAM変調 と言いま
    す。
          皆様が使用する事になる航空無線で主に使用さ
    れる変調方式がこの方式です。 

  
  (2)電波の周波数を信号の大きさで変化させる

     この変調方式は電波の周波数を音声信号の大き
     さに比例して変化させる方式です。
             周波数変調又は、FM変調と言います。
             携帯電話も初期の頃は、この変調方式を使って
     いました。 現在でも FM放送や空港内で地上職
     員の方が持っている トランシーバー等の  変調
     方式として使用されています。

    (3)電波の位相を信号の大きさで変化させる

     位相とは、正弦波やパルスの始まりの時間的、
     又は、始まりの角度を言います。
     例えば、X軸とY軸の交点から伸びる長さ L の
     棒が交点を軸として グルグル 回っているとし
     ます。 回る向きは、左廻 りです。
     1秒間に1回転するとしますと 0 秒の時は、原
     点より右側の X軸上にいるとします。  この角
     度は、0°です。
     1/4 秒後には、90°進む事になります。
     今、お話した X-Y 平面を長さ L の棒が回るセ
     ットをもう一つ用意します。
     最初のセットは、0秒の時、棒の角度が0°でし
     た。
     次のセットは、0秒の時、棒の角度が90° とし
     ますと 二つのセットの棒の角度が 90° 違いま
     す。
     それぞれの動き始めの角度を 位相と言います。
     又、二つの棒の角度の差を 位相差と言います。 
     音声信号の大きさにより 電波の 位相を変える
     のが、位相変調 又は、 PM変調 と呼ばれる変
     調方式です。
     主に移動体通信で使用されます。

  (4)その他

    (1)と(3)の組合せたもの等がありますが、
            航空無線通信士の試験範囲を超えますので割愛
     いたします。
             LAN や 防災無線の変調方式として使用されい
       います。

以上の様に電波に音声信号を乗せる方法は 電波の振幅
波数または、位相を変えるしかありません。
   
 

2.VORの構成
VORとは、 VHF Omni-directional Radio Range:  超
短波全方向式無線標識施設の事です。


続きは、記事をお買い求めの上、お読みください。

以下、姉妹校TOITAの「航空無線通信士受験塾」からの
お知らせでした。
 


※TOITAの「航空無線通信士受験塾」の文字をクリックしま
 すとリンク先へ飛びます。


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5.最新問題に対応
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 当塾の特徴


1.合格に特化したカリキュラム
  当塾では、出題数の多い項目からお話をしています
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  無線工学では、”空中線と電波伝搬”。
  電波法規では、”無線局の運用”です。
   出題数の多い項目から理解する事で、合格に必要な
  得点を得やすくなります。
2.参考書に書かれていない事の説明がある
  当塾は、文系の方の為の講座です。
  参考書には、 書かれていない 文系の方が知りたい
  事からお話をしています。
3.質問者が納得できる回答
  質問される方、それぞれに、 個別のお答えをしてい
  ます。
  納得できるまで、何度でも質問して下さい
4.実力が感じられる
  出題数の多い項目から勉強しますので、勉強が進む
  につれて合格の手応えを感じます。
  当塾の受講生は、1 回または、2 回の受験で免許を
  手にされています。

入塾に関するお問い合わせは、以下のメール・アドレスま
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直ぐに、詳しい「入塾のご案内」をお送り致します。
受験相談も同時にお受けいたしております。
受験相談は、コメント欄からも受け付けています。
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お問い合わせは、コチラ⇒
 


     toita-aero@har.bbiq.jp





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