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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第11期工学第2章半導体・電子管・電子回路 (10)半導体のまとめその1
       

前回迄に接合型トランジスター、接合型 FET、MOS 型 FET
のお話が終わりました。重要な所ですので、今回から2回に
分けて、まとめをいます。


1.半導体のもと
 半導体には、2種類あります。
P型半導体


              図-1

   図-1は、シリコンに 赤で示す3価の原子を少量混ぜた
     P 形半導体 (電子が不足した正孔が存在す
            る)。



              図-2

   図-2は、シリコンに青で示す5価の原子を少量混ぜた
     N 形半導体電子が余っている)。

2.P 形半導体とN 形半導体で作られる半導体素子
 2-1.ダイオード

             図-3

      図-3 の様に N形半導体と P 形半導体を接合
      させたもので電流は、P 形半導体から N 形半
      導体の方へしか流れない。
      これを整流作用と言います。

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