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第1級陸上無線技術士、第1種伝送交換主任技術者、第1種アナログ工事担任のTOITAが航空無線を目指す、皆様のお手伝いをします。



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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第11期受験直前講座 (12)DSB送受信機その1の解答


今回は、前回出題致しましたDSB送信機の構成について
の演習問題の解答と解説を行います。

[演習問題21]
次の記述は、 図に示す AM (A3 E) 送信機の原理的な構
成について述べたものです。 (  ) 内に入れるべき字句
の正しい組合せを下の番号から選んで下さい。

(1) 緩衝増幅器は、各種の増幅器による動作の影響が (
   A ) に及ぶのを軽減する働きをする。
(2) 周波数逓倍器には、一般に C 級増幅回路が用いられ
   、コレクター電流の波形を故意にひずませ、その中か
  ら ( B ) を同調回路で取り出している。
(3) 変調増幅器は、搬送波の変調に必要なレベルまで、音
  声信号を増幅するが、 その出力が大きすぎて過変調に
  なって歪が生じたり、電波の占有周波数帯幅が ( C )な
  ったりしないレベルに増幅を行う。


※図面番号は、以前使用した図ですので、図-1は、あり
  ません。
※F は、発振周波数。n は、整数を表します。

       A          B       C
1  水晶発振器   高調波成分   広く
2  水晶発振器   低調波成分   広く
3  水晶発振器   低調波成分   狭く
4  周波数逓倍器  低調波成分   狭く
5  周波数逓倍器  高調波成分   広く

(1)問題の意図するところが不明なのですが、答えは、”
   水晶発振器”になります。
   どんな変調方式の送信機にしても、 電波の元となる
   高周波電流を作る必要が有ります。
   初期の送信機は、この高周波電流を電子回路でなく
   発電機で作り出していました。
   さて、遠い昔のお話をしてもしょうが無いので電子回
   路で高周波電流を作るお話に戻します。
   電子回路で高周波を作る為には、 ”発振回路”が必
   要です。 発振回路は、 増幅器の一種なのですが、
     その出力は、コイルとコンデンサーで構成される共振
   回路の両端電圧として取り出します。
   この共振回路は、 負荷(電力を消費する所)になりま
     す。
   この出力を緩衝増幅器なしで 直接アンテナに繋いで
   アンテナから電波として輻射する事を考えてみます。
   アンテナは、電波を輻射する事を別としますとコイルと
   コンデンサーと抵抗で等価回路を作る事が出来ます。
   この等価回路が先ほどの発振回路の負荷の一部とな
   ります。
   アンテナが仮に風等で形状が変化し続けるとしますと
   等価回路の各素子の値も変化します。
   すると発振回路の負荷が変動しますので発振周波数
   が変化します。
   送信機で作られる高周波は、なによりも周波数の安定
   が求められます。
   その為、発振回路には、 周波数安定度の高い水晶発
   振回路が使用されます。
   さらに、発振回路の負荷となる周波数逓倍器等の回路
   の影響を避ける為に”緩衝増幅器”を入れています。
   "緩衝増幅器”は、 増幅と言うよりもアイソレータとして
   の意味合いが有ります。 ”緩衝”とは、荷物を作る時箱
   と商品の間に詰める緩衝材の緩衝と同じ事です。

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2月に入り順調に受験勉強が進んでいる方。そして、今一
上手く進んでいない方がいらっしゃると思います。
私の経験では、今から受験勉強が順調に進みだしたとして
限界の時期です。
受験勉強が上手く言っていない方は、このブログの下の方
に受験体験記を掲載していますので是非、参考にされて下
さい。


----- 受験塾(本校)からのお知らせ -----

※本校とは、「TOITAの航空無線通信士受験塾」を指します。

 

当塾を主宰していますTOITAです。
当講座も、今年の10月で丸5年になりました。

そしてその間、232,000人の方々にご利用して頂いて参
りました事を改めて感謝いたします。

この5年間にどの様な方にご利用して頂いたかを振りかえ
ってみました。

どの様な目的の方が入会されたのでしょうか?
 1)パイロットを目指す方。
   航空大学校を目指す方は、入学前迄に資格を取得し
   ておいて下さい。入校後は、訓練等で無線従事者試
   験の為の勉強時間が取れなくなります。
 2)航空業界を目指す方。
   出来れば就活に入る前迄に取得しておいて下さい。
 3)航空関係の業務に就かれている方
   最近は、就職をすれば一生安泰と言う訳では、ありま
   せん。
   企業で生き残る為に、業務関連の資格は、協力な武
   器になります。

どの様な方にご利用して頂いたのでしょうか?
 1)参考書を見たが、手の付けようがない方。
 2)独学で受験したが、合格出来ない方。
 3)どの様に学習を進めれば良いか分からない方。

入会すれば、合格出来るのでしょうか?
 勿論、当講座を利用して勉強する必要が有りますが、
 一番多いのは、入会後、次の試験で合格される方です。
 二番目は、入会後、2度目の受験で合格される方です。
 三番目以降の方は、今のところいらっしゃいません。
 
 2度目迄で、合格されるのは、2度目の受験の為に、特
 別に個人指導をしているからです。

勉強時間は、どの位でしょうか?
 講座は、次回の試験の為に、半年前から始まります。
 開講後、直ぐに入会された方は、1日、1時間程度です。
 入会が遅れますと、その分、1日に必要な勉強時間が永
 くなります。


 
当塾は、本当に航空無線通信士の資格を必要としている
方にご利用頂く為に会員制で運営しています。
只今、「正規会員」募集中です。
正規会員になって少しづつ勉強をして下さい。

まずは、以下のメール・アドレスへ「正規会員案内書希望
と書いてメールをお送り下さい。
すぐに、案内書をお送りいたします。
また、入会に関するご質問や受験相談も遠慮なくお寄
せ下さい


なお、案内書のご請求は、ブログの”書き込み”からも受付
ております。
案内書の送付先を書いてお申込み下さい。
書き込み頂いた内容は、私以外に閲覧出来ない様になっ
ています。


正規会員案内書」のご請求やご質問は、コチラ⇒

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    ☆☆☆ 当塾からの重要なお願い ☆☆☆

最近、頂きますメールに”件名”の無いものが多くなっています。
件名”がありませんと、”迷惑メール”として削除してしまう場合
、があります。
本文は、書かなくても結構ですが、”件名”に正規会員案内希
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