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第1級陸上無線技術士、第1種伝送交換主任技術者、第1種アナログ工事担任のTOITAが航空無線を目指す、皆様のお手伝いをします。



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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第12期法規第5章業務書類 (2)業務日誌の記載事項他

今回は、無線業務日誌の記載事項他のお話をいたします

無線業務日誌とは、無線局の業務の状況を記録するもの
ですので原則として、毎日記載しなければなりません。
また、記載事項も定められています。
書式は、定められていませんが、何を記載しなければなら
ないかは、覚えておく必要があります。


1.無線業務日誌の記載事項


航空機局の場合、通常の無線局と違い従事者の主たる業
務は、 航空機の操縦にある事から記載の一部を省略する
事になっています。
毎日記載する事は、 10項目程度ありますが、 その中で重
要な項目について列挙しておきます。 (航空移動業務 ま
たは、航空移動衛星業務 を行う無線局の場合)



  1)無線従事者の氏名 (主任無線従事者の監督を受け
   て無線設備の操作を行う人:副操縦士も含まれます)
   と資格、服務方法に変更が有った場合の服務方法。
  2)航空機局 又は、 航空機地球局 が 遭難通信、緊急
   通信、安全通信などの 重要通信を行った場合は、以
   下の内容の記載が必要になります。
   但し、通常の局は、通信を行う度ごとに記載以下の内
   容を記載します。
    ・通信の開始及び終了の時刻。
    ・相手局の識別信号
    ・自局及び相手局の電波の型式及び周波数。
    ・使用した空中線電力 (正確な測定が出来ない時は、
     推定でも可能)。
    ・通信事項の区別と通信時間。
    ・相手局から受けた通知内容の概要。
    ・遭難通信、緊急通信、安全通信の 概要及び、措置
     内容。 ただし、遭難通信の場合は、 全文の記載が
     必要です。
    ・通信状態(空電・混信・受信感度等)

※空電とは、雷等に起因するノイズが受信される事を言い
  ます。

続きは、記事をお買い求めの上、お読み下さい。

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