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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第13期工学第9章電気回路 (7)共振回路その2

            第9章電気回路
          (7)共振回路その2

今回は、 LCRの並列共振回路のお話ですが、 お話を簡単に
する為に抵抗を除いた LC の並列共振回路といたします。
前回お話致しました LCR の直列共振回路では、 LC の値で
決まる共振周波数の所で電流が最大になりました。 並列共
振回路では、共振周波数で電流がどうなるかを考えてみます

 

1.共振回路に流れる電流

図-7の回路に流れる電流 I は、

        I = IL + IC                          
         = V/(j・ω・L) + V/{1/(j・ω・C)}    (1)

となります。
(1)式を V でくくって整理してみます。
第1項には、分子と分母に j を掛けています。

         = [ j/(j j・ω・L) +   j・ω・C ]・
V

j j = -1 となりますので、 以下の様に式を書き換えられます


        I
=[j・ω・C - j /(ω・L)] ・V      (2)
 

共振周波数では、、

        j・ω・L = j/(ω・L)



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